レストランやレジャー施設、旅館など、長時間の駐車が想定される場所や、自宅での充電に用いられる充電器です。充電時間の目安は、EVであれば4~8時間程度(※)です。
※EV・PHVに搭載されている電池容量により、充電時間は大きく異なります。
LED照明
高い環境性能と省エネ・長寿命を誇るLED照明。光の質や高い省エネ性にこだわり、多彩なバリエーションをご用意しています。
LED照明のメリット
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一度設置すれば管球交換のような手間が省け、保守性に優れています。
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02
発光効率が高く、従来の白熱照明と同じ明るさで消費電力が抑えられます。
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03
一度設置すれば管球交換のような手間が省け、保守性に優れています。
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2021年から水銀灯(ランプ)の製造、輸出・輸入が禁止に。省エネ率が高く、光源寿命も約5倍あるLEDがオススメです。
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紫外線を出さないため、虫が寄ってこないなどの利点があります。
施工実績
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福祉施設
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保育園
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工場
EV充電設備
EV(電気自動車)やPHV(プラグインハイブリッド自動車)の充電インフラに係る設備も、大三洋行でご提案可能。実績もあります。
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普通充電設備簡単な工事で、家の駐車場に設置可能。
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急速充電設備約30~60分で80%も充電可能。商業施設や道の駅、コンビニ、高速道路のSAなど、短時間での充電が求められる場所への設置を想定した充電器です。EVなら30分~60分で約80%まで急速充電ができます。
VtoH(Vehicle to Home)
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電気自動車を非常用電源として利用できる。V2Hは”Vehicle to Home”の略称で、EV(Electric Vehicle)等に搭載された電池から家庭(Home)に電力を供給できる機能です。EVの電池を非常用電源として使用したり、EVに貯めた電気をうまく利用して電気代を節約することもできます。
エネルギーマネジメントシステム(EMS)
エネルギーマネジメントシステム ( EMS )とは、電気、ガス、熱などエネルギーの見える化を図り、設備の最適運用などを実現するシステムのことです。エネルギーの使用状況を適切に把握・管理することで、省エネ観点でのエネルギー効率的利用を実現します。
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01
エネルギーの使用状況を
「 見える化 」し、現状を分析。「いつ?どのように使用されていて、どこに無駄があるのか?」を把握するために、エネルギーの使用状況をグラフ化し、問題点を分析します。 -
02
削減可能な個所を見つけ、
経費削減に繋げる。分析結果から、省エネに向けた具体的な取り組みを実施。取り組んだ対策の効果測定も可能です。
繰り返し分析と改善を重ねることで、効果的な削減を実現可能にします。
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